2007年11月01日

「詩」について

皆さんはどんな音楽が好きですか?
ポップスとかクラシックとかヘビメタとか演歌とか
そういうジャンルで好きな人もいるでしょう
また「ジャンルは気にしないけど曲のノリが良ければ好き」
という方もいるでしょう
ハゴタンもジャンルはあまり気にしません
そんなハゴタンが気にする筆頭は「詩」です
「し」ではなく「うた」と読むのが通です、きっと(w
極論ですが、「曲が無くてもハゴタンの心を振るわせる詩」、を求めて歌を聴いているんです
だから詩集も好きになれる素質はあるのでしょう、読まない可能性が高いけど(w
横にそれましたが、「格好良い」「感動できる」「考えさせられる」、そんな詩が大好きです
きっと普段自分がそんなことを言えないから好きなんでしょう
カラオケなんかではそういう詩に感情をこめて絶唱しちゃうタイプですから(歌は下手ですけどね(;_;))
皆さんも良ければブックレットを単体で読んでみてください
そうするときっと普段「歌」として聞いてる時と違う「詩」を感じることが出来ると思いますよ
よく出来た詩になると本当に小説を読んだ気にもなれます
そういう見方をするといままで気にしてなかったアーティストの歌が気になるようになるかもしれません
そして、そんな楽しみ方をしてるハゴタンが最近思ったことは・・・
アニメソングの詩はけっこうあなどれない(w
どちらかというと昔のアニメが強いです(w
近くにアニソン好きの方がいたら借りてみるのも良いかもしれませんよ?
借りてみた方は気が向いたら感想を連絡してくださいね(w

でわでわm(__)m
posted by ハゴタン at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイもどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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