2005年03月27日

クイズマジックアカデミー2

<クイズマジックアカデミー2>に関する攻略系の話

はい、今回から始まりました「攻略メモ」コーナー
第1回は「クイズマジックアカデミー2」です
アーケードで好評稼動中(2005年3月27日現在)のクイズゲームです。
(いつもの日記も書いてますのでそちらも読んでくださいね)

公式サイト

読むと役立つ便利サイト
クイズマジックアカデミー2トクシュウペ−ジ
クイズマジックアカデミー2備忘録

いろんな情報は上記3サイトで事足りると思います
しかもクイズなので攻略といえるものはあまりありません
ですのでここでは「クイズ」という観点から
さっぱりわからない問題が出た時にどうするか
をクイズ形式ごとに書いていこうと思います
迷ったときに以下の知識を使ってみてください

「○×クイズ」
この形式でまったくわからなかった場合は
「意外性のある方を選ぶ」ことです
「そうだったら面白い」「ありえないと思う」「嘘だよね?」
といった感じですね
これは昔アメリカ横断ウルトラクイズの本を読んだときに書いてありました(w
(ハワイの泥んこクイズのあたりですね)
「普通ならそうだろうという答えならばクイズにする必要がないから」
とのことです
まあもちろんそれを見越して問題を作ってる場合もありますけどね
「シロアリはアリではない」あたりは良い例だと思います
(答えは有名すぎますけどね 答え:○)

「四択」
「連想」
全ての四択や連想で使えるわけではないですが
「4つの答えにヒントがある」ことがあります
たとえば・・・
 Q:「ハゴタンの友人として実在するのは?」
 1:○山 ○郎
 2:×川 ×郎
 3:△川 ○郎
 4:○山 △郎
というときは「○山 ○郎」である確立が高いと思われます
どういうことか説明すると
・「○山」という苗字が2回出ている
・「○郎」という名前が2回出ている
という2つの理由からです
「なんとか○郎だったはず」or「○山なんとかだったような」といった
うろ覚えの人が悩むような問題を作ろうとするとこういう形になりやすいようです
ほかには「似たような社名」とか「似たような地名」も
このパターンで正解を読める場合があります

「タイピング」
こればかりは無理です(苦笑
いっそメッセージでも打ち込んで笑いや同情を取りに行きましょう(苦笑
例:もうゆるして、わからーん、めそ

「四文字言葉」
とりあえず画面下に表示されている文字を見て
4文字で単語になる組み合わせを見つけてください
ボキャブラリー勝負です
注意点はちゃんと4文字見つけてから打つこと
たとえば「ガンダム」と入れようとしてよく見ると「ム」が無いというときがありますから・・・
どうせわからない問題ならばせめて納得のいく入力はしましょう(w

「並べ替え」
これも画面下の文字だけ見て解くボキャブラリー勝負なのですが
四文字言葉より若干楽です
とにかく単語になるように並べ替えちゃってください

「キューブ」
「エフェクト」
答えが画面に出ているのですからがんばって読んでください(w
タイピングの腕を上げておくといいと思います

「順番当て」
タイピングの次にわからないときに対応しづらい形式ですね
今回は「さっぱりわからない」時を前提にしてるので結局
「勘でやる」に落ち着く形式です(苦笑
しかしここで朗報が!
本来確率的には正解の確立は1/24ですが・・・
どうやら実際は1/12らしいです→クイズマジックアカデミー2備忘録参照
とりあえず12通り覚えちゃいましょう(w
(ちなみにハゴタンはまだ覚えてません)
余談ですが同ページには順番当てについてコラムがありますのでそちらも読むと役立ちますよ

こんな感じですかね?
あまり役立たないかもしれないけど
まあこんな感じでプレイしてる人もいるってことで(苦笑
それでは

PS:○×クイズの所は役に立ったよね?(苦笑
posted by ハゴタン at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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