2006年06月11日

三国志大戦(1)カードの話(他編)

ということでこのシリーズラストを飾るのは「他」です(^^)

このコーナー名ではあくまで「感想」や「思い出」を語るので
ハゴタン主観となっています
よって皆様の知識の足しにはならないと思いますが
自分の感想や思い出と重ねてみてくだされば
それなりに面白いのではないかと思います

さて、最後は「他」
多分勢力的にはハゴタンが一番使った勢力です
もともと最初に「有名なデッキ」として使ったデッキも
「公謹党デッキ」(SR周瑜と黄巾党のデッキ)でしたし(^^)
そんなわけで思い入れも深い気がします


・于吉
やられた覚えしかないかも(苦笑
R司馬懿との組み合わせは鬼かと思います

・ケイ道栄
好き好き歩兵2号
お世話になりましたよ
こいつで落城したときの台詞も素敵です(w
排出終了なのが残念です

・司馬徽
いわゆる先生
呂布と組ませて遊んでました
柵持ちだし、用が無いときも攻城役、伏兵堀役と使えて便利な方でした

・周倉
いかだに乗ってないほうです(w
スペック的に申し分なく、酷使しまくりました(w
ただ、ハゴタンがうまく使いきれなかった気もします
ごめんね周倉

・張任
ハイコストパフォーマンスな方
伏兵時は張梁のお供に、出現後はマウントにと大活躍(^^)
今後も他を使うときは選択肢に入ると思われる
お気に入りのカードの一枚です

・張梁
好き好き歩兵1号
われらがゴリラ!そしてハゴタン軍の特攻隊長!
試験的なデッキをのぞけば最初から最後まで
デッキに入っていたのはこいつだけです
ゆえに一番痛んでいるカードだと思います
バナナの回復力が減っても十分強いです(^^)
張梁の動かし方だけなら上手いほうだと思います、きっと、多分(w
今後もお世話になる可能性大です(^^)

・劉表
師匠に薦められて使ってみたら気に入ったカードです
最終的には馬鹿連環のキーカードでしたが
その前でも相手の計略封じとして大活躍でした
馬鹿をうまくかけるとまさに「してやったり」なのが素敵です
柵もあるし、伏兵もほれる、
そして、弓ゆえに乱戦にならなければ十分サポート要員になれる、
と地味に強いカードだと思います
今後の選択肢に入る可能性は十分です

・呂布
暴力的なパワーが素敵なカード
しかし知力1ゆえにハゴタンには使い切れなかったカード・・・
2で機会があったら使ってみようと思ってます
呂布をうまく使える方(およびデッキ)を見ると
純粋に感心してます


ふぅ、できるだけサラリと書きましたが、
他の旧カードはよく使っていたのでちょい長めになりました
2もできれば「他」で組もうと思ってます

でわでわ
posted by ハゴタン at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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