2020年01月31日

翻訳の話(一応ゲーム関連)

2020年1月30日(木)の日記

今、とあるゲームの本を読んでいます。
といっても攻略本とかではなく、
ボドゲというかダイスゲームというか、それの紹介本です。
元がドイツの本なので、所謂日本語翻訳本を入手しました。
ところが・・・その翻訳がひどい(苦笑
翻訳家のあとがきがあるのですが、
「できるだけ原作者の原文を生かした」
とあるのですが、Google翻訳みたいな訳になっています。
純文学などなら原作者の文章を生かすのは重要だと思います。
有名な「アイラブユー」を「月がきれいですね」もありだと思います。
ただ、ゲームのルールの説明となると「正確に伝えること」が重要で、
(申し訳ないけれど)原作者の文章の味を伝える必要はないと思います。

どれくらい酷いかというと以下のような感じです。
(元の本がばれないようにちょっとアレンジしています)

「一人のプレイヤーが持ち点を失うまで続けます。時計回りに進めていきます。
そのプレイヤーが敗者です。そうやってゲームを行います。」

・・・すごくストレスがたまる文章です(苦笑
ルール説明なんだから意訳や文章の順序を変更してわかりやすく以下のようにしても良いのではないでしょうか?
「ゲームは時計回りに行います。
一人のプレイヤーが持ち点をなくしたらそのプレイヤーが敗者となり、
ゲームは終了します。」
もっとうまい文章があるかもしれませんが、
このハゴタン作成の文章でも元よりは格段にマシだと思います

ということでストレスを貯めながら本を読んでいるという事を愚痴りたかっただけです。
映画にしろ小説にしろ、そしてこういうゲームの解説本にしろ、
翻訳家が元を台無しにすることってあるんだなぁ・・・と思ったハゴタンでした。

でわでわ
posted by ハゴタン at 00:53| Comment(0) | ゲーム系日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする